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アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」S6.E6から

アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」S6.E6から

簡単な英会話のフレーズを海外ドラマを見て気軽に覚えちゃおうというシリーズ6回めです。

教科書ではあまり習わないけど、ドラマや英語、ネイティブとの会話で出てくるとか、日常会話のリスニングをしたいと思ったら知ってると役に立つかも?という短い表現を毎回取り上げます。

アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6 エピソード6

今回は、シーズン6エピソード6、”Tomorrow“から。

前回のエピソード5では、期末試験に不合格になったヘンがセカンド・チャンスを貰って頑張ったり、マディとチムニーがナニーを雇ったり、バックも友人夫婦に頼まれた「提供」を引き受けたりといつものメンバーの生活もそれぞれ変化があったようでした。エピソード6ではどうなっていくのか気になります。

アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」S1.E6から│”be in the best hands

今回取り上げるフレーズは、“be in the best hands”

直訳すると「最高の手の中に」ですが、これは「最善の治療を受けているところ」という意味。

『9-1-1』のような救助活動の場面ではときどき出てくる表現です。なぜかというと、要救助者を心配して駆け寄ろうとしたりする関係者に、「大丈夫、彼(彼女)はいま最善の治療を受けていますよ」と声掛けして引き止めることがあるからです。

 

アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」S1.E6から│“be in the best hands” の登場シーン

ヘンとカレンの息子・デニーがカレンの職場であるラボの職場見学に行き、そこで爆発事故が起きます。その後118分署やその他の隊の救助が始まりますが、その中で”She is in the best hands”というフレーズが使われます。

ドラマ全体を見たあとなら、どういう感じで言われるのか実感しやすいと思いますのでぜひどんな風にどこで使われたのかをチェックしてみてくださいね。

アメリカ英語フレーズ「9-1-1 LA救命最前線」S1.E6から│”be in the best hands” のまとめ

今回は、「最善の治療を受けているところという意味の、“be in the best hands” について取り上げました。

 

 

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