2010年12月21日

注意点

【「借金の借り換え」の注意点とは】

教育資金、住宅資金、老後の資金は、人生においても大きな出費を伴う性質がありますが、それらを含め、自分のライフスタイルを改めて考えてみることも大切です。
ここでは、借金の借り換えをするときに注意すべき点について、考えてみたいと思います。

まず、これまでの借入を返済するためには、現在残っている残高を正確に把握することが大切です。
そのためには、可能な限り借入をまとめるなど、一目でわかるような返済計画を立てることをお勧めします。

2010年6月18日施行の「改正貸金業法」により、各金融機関では金利の見直しがなされましたので、消費者にとっては借金の借り換えの大きな機会といえます。
現在、借りている利率が「利息制限法」の年利20.0%を超える場合は、より安い借入先をみつけて借入の見直しを検討することがお勧めです。

また、借金の借り換えをするときは、あくまでも返済を最優先することが大切です。
たとえば、ATMを使って自分で借入ができる「カードローン」が人気ですが、これを利用することで新たな借入を増やす結果につながります。

人生の途上にはどうしても借入が必要な場合もでてきますが、やむを得ない場合を除いては「即日融資」を受けないで、じっくりと考えることをお勧めします。

具体的な計画方法


【「借金の借り換え」の具体的な計画方法】

借金の借り換えの検討を必要とするケースには、複数の金融機関からの借入によって多重債務に陥り、返済不能になることも少なくありません。

借金の借り換えは、より低金利の借入をすることで利息の支払いを軽減できるメリットがありますが、これを機に自分のライフスタイルを徹底的に見直すことをお勧めします。

「総量規制」のはたらきによって、年収等の3分の1を超える借入はできなくなりましたが、住宅ローンなどの「除外」や緊急の医療費などの「例外」にも注意をしましょう。
また、銀行や信用組合などでの借入も「総量規制」の対象外になりますが、借金の借り換えを検討するときは、それらの分の返済についても念頭に入れておくことが大切です。

金融機関では、インターネット上のサイトで借入返済額のシミュレーションできるところもありますので、現在の借入情報を入力して試算することも方法のひとつです。
たとえば、複数ある借入をまとめる方法がありますが、低金利で借りているものはそのまま据え置いたほうが得になることが多いからです。

また、返済の試算をするときには、ボーナス払いには過度の期待をしないことや、加齢とともに収入が減少する可能性も視野に入れることが大切です。

総量規制


【「借金の借り換え」と「総量規制」】

借金の借り換えを考えるとき「総量規制」のはたらきを無視することはできません。
「総量規制」は、「改正貸金業法」(2010年6月18日施行)とも大きな関わりがあるもので、借入をするときの資格など、さまざまな条件が課せられるようになりました。

その体表的なものとして、借入合計金額が年収等の3分の1を超えられなくなったことがあります。

もし、現時点でそれを超える借入をしている場合は、返済に専念する必要があります。
また、本人に収入がない場合は、配偶者の承諾を得たうえで、配偶者と合算した借入を年収の3分の1までに留めるなど、いろいろと窮屈に感じることもあります。

しかし、「総量規制」のはたらきは、消費者を多重債務から守ることに大きな意義がありますので、この機会に借金の借り換えを検討することをお勧めします。

「総量規制」の効力がおよぶ金融機関として、銀行や信用組合などは対象外になります。
そのため、消費者金融での借入ができない場合でも、銀行で融資を受けられる可能性はあります。

銀行は、金利が安いことで知られていると同時に審査が厳しいことでも有名です。
しかし、最初からあきらめないで、借金の借り換えのための審査を受けてみることをお勧めします。

改正貸金業法

【「借金の借り換え」と「改正貸金業法」】

借金の借り換えを検討するためには、金融に関係する法律の動きについても、しっかり注目しておく必要があります。

2010年6月18日に施行された「改正貸金業法」は、借金の借り換えを大きく後押しをするとして注目されています。

「改正貸金業法」の施行により、これまで「グレーゾーン」といわれてきた金融機関の貸付金利の見直しが義務づけられ、違反すると処罰の対象になります。
つまり、これまで上限29.2%だった「出資法」による金利が引き下げられ、「利息制限法」に制定されている20.0%を超える金利が無効になったのです。

金融機関のなかには、この法律施行前から低金利の融資を行っているところもありますが、高金利での融資を行っていた金融機関も少なくありません。
そのため、金利の見直しが迫られた金融機関のなかには、「武富士」のように「過払い請求」についての案内をテレビCMで行うところもでてきました。

「過払い」とは、「出資法」の上限と「利息制限法」の上限の間にある「グレーゾーン」部分の利息のことで、その請求は、借金の借り換えとともに大切なことです。
「過払い請求」をするためには、消費者相談窓口などに相談して具体的な手続き方法を教わったほうがいいでしょう。

借金の借り換えのメリット

【「借金の借り換え」のメリットとは】

ここでは、借金を借り換えするメリットについて考えてみたいと思います。

現在、借りているお金を借り換えるメリットにはいくつかありますが、まず考えられるのは、少しでも金利の安い融資に借り換えることで支払利息の負担が軽くなることです。

2010年6月18日施行の「改正貸金業法」によって、「出資法」の上限金利29.2%から「利息制限法」の上限20.0%に改めることが義務づけられました。
そのため、これまで高金利で営業してきた金融機関をはじめ、各金融機関が金利の見直しをして新たな顧客の確保に乗り出してきたのです。

こういう傾向は、消費者側にとっても大変ありがたいものですので、自分が借りている融資の金利を見直すことで、これまで支払っていた金利との差額がお得になります。

また、借金の借り換えにより、複数の借入先を可能な限りまとめられる機会にもなります。
複数の借入をしている場合は、返済期日や返済方法なども違い、借入先ごとに返済をしなければならないため手間が掛かります。
さらに、借入総額を正確に把握できない形になり、いわゆる自転車操業から多重債務に陥る危険性もあるからです。

このように、借金の借り換えをするメリットは、自分の負債の状況を正しく把握できることです。

2009年04月24日

結婚活動したい

ラジオを今日聞いていたら結婚活動したい一特集みたいなのがやっていて。

そういえば自分も結婚したいなと思ってしまったりしてたんですよね。

でも、そんなにガッツきたくないというか。いい人がいれば結婚したいけどそうでもない人と会ってもしょうがないジャンみたいな。

結局仕事が忙しいからなんでしょうかね。

ただ、恋愛している時ってやっぱり楽しかったりするのでやめられないですけど。

結婚相談所とか婚活って本当にはやってますからね。

これからもどんどん増えていくのかな?

リンク:デムパ女ってなんだろう? 住宅ローン ~フラット35とは?~

2009年04月21日

おまとめローン ~悪徳業者の存在~

<おまとめローン ~悪徳業者の存在~>

「おまとめローン」を利用するメリットは、自分の借入れの全体像を把握して計画的な返済ができるところにあります。この「おまとめローン」を取り扱っている金融機関は、東京スター銀行おまとめローンなどの銀行系、信販系、消費者金融系、IT系などがあります。

しかし、なかには悪徳業者も存在しますので、「おまとめローン」への借り換えを検討するときには十分注意しましょう。

 悪徳業者を見抜く方法のひとつに「貸金業登録番号」があります。「貸金業登録番号」は、貸金業の営業には不可欠なもので、財務大臣や都道府県へ登録して、3年ごとに更新する必要があります。登録番号の( )のなかにある番号は、更新回数ごとに増えていき、営業期間の長さを示します。

 この「貸金業登録番号」は、金融機関の店舗やチラシなどに明示する必要があります。ただし、その番号が偽造されることもありますので、金融機関情報は念入りに調べましょう。

「おまとめローン」を利用する人は、複数の借入れをまとめることが目的です。しかし、借入れ状況も審査されますので、新たな融資を受けることができない場合もあります。

悪徳業者は、そういう人をターゲットにしています。少しでも怪しいと感じた金融機関からは、絶対に借入れをしないようにしましょう。

面白リンク:グラサンかけてないタモリ  FX ~デイトレードのポイントとは~